札幌はいま

P1020726いや〜。

もうなんかoblaatとか俊太郎さん本人が参加してるうえに結構何人もが何年もかかってあらゆる思いつきのあらゆる方法を使って宣伝したりなんだかんだいろいろやってるのになかなか話題にならない一方、札幌で個人のかたがふと思いついて俊太郎さん関連のものを展示したところ各方面総力をあげて全力で話題にしまくってるというあたりの現実のあたりを目の当たりにするとなんとな〜く確実に旅に出たくなったりしますね。

わかりますスタッフMiそのあたりのことならよーーーーーくわかります大丈夫。
そのあたりわかるみなさまとそのあたりについて1ヶ月くらい徹夜で語り合いたい。マジで。

ってなことで夏休み料金になる直前の航空会社のいちばんおいしくないところなあたりを絶好のタイミングで絶妙に鋭く突いたoblaatマツザキさんから札幌SYMBIOSISで開催中の「とても個人的な谷川俊太郎展」長いんで略すと「とても俊太郎」現場潜入の証拠写真が届きました〜!
略したけどこの後文中に出てこないけどいいですもう別に。

一体どんなことをやってるのかそのあたりですね、俊太郎ファンのみなさまよりもまず自分の私物がどんなことになってるのかものすごい気になってると思う俊太郎さん、じっくりしっかり見てくださいね〜!!
(撮影:マツザキヨシユキ)

P1020721で、中身はどうなってるのかというとあら〜!これ、このようになんだかお洒落な空間の中で美女と俊太郎さんの私物が入り交じってもうね、なんかすごいことになってますがとりあえず美女にまみれるとか俊太郎さんが嬉しいことだけは確実ですねこれ。

それにしても俊太郎さんのものが置いてあるというだけでこの集客力。
念のため言うとここに俊太郎さんはいないわけです。
はっきり言うと俊太郎さん関係のものが置いてあるだけなわけです。
にも関わらずこの集客力。
これ引っ越しやるから手伝いに来てって言ってもね、なかなかこんだけ来てくれませんほんと。
日本語で言うと一網打尽ですか。俊太郎さんマジですご過ぎです。

しかしスタッフMi不思議なのはですね、他にもすごいいい詩を書く詩人がすごいいっぱいいるのになぜ「俊太郎」じゃないとみなさまのその機動力が思う存分発揮されないのか。
なんでもっと他の詩人に目が向かないのか。そこです。

この間の第1回SYLP Meetingの秋山基夫さんとかもうね、マジすごいんだけどなんでこうもっともてはやされないのか。これ。これマジで不思議です。
しっとり夢のような美しい情景の実に味わい深い詩からもうほんっっと最高に面白いロック魂燃える詩から、どれもほんとにとてつもなくいい。
いやーほんと秋山さんのファンを作るためのSYLPでスタッフMiが完全にファンになってしまったというくらいいいわけです。
このぶんでいくとスタッフMiおそらく第2回SYLP Meetingでは三角さんの詩集買いまくって段ボール担いで帰らなきゃならない予感…。
ともかく詩人は俊太郎さんだけじゃなくてもっといるわけなので俊太郎さんだから好きというんじゃなくみなさま独自の素敵な詩人、これですね、これ見つけて欲しいと思いますほんと。

あっ!
っていうかたったいま偶然にも意外なことに予期せず想定外の無意識な気持ちに気付いたんですけど、もしかしてSYLP Meetingってそのみなさま自身の素敵な詩人を見つけるのに最適かも!!

いいでしょうかこんな感じで大丈夫でしょうかいい感じですかありがとうございます。

それはそうとそうです俊太郎さんの展示です。
みなさますぐ本題から外れるからスタッフMiついていくのがほんと大変…。

P1020741会場内に俊太郎さんの私物のコーナーがあるってことなので早速見てみましょう〜!

えーとですね、このガラスのケースに入ってるのがそうですね。
まず一番上の「TANIKAWA SHUNTARO」って書いてある紙。
これが何かというと「Fels der Engel」ってことからするとそうです、いまみなさまが思ったその通りのもので完全に合ってます大丈夫です。
で、その下の紙は微妙に案外貴重な気がする手書き原稿ですね。
一番下はなんでしょうか、ギターのエフェクターと聴診器的ななにかのようですが鉱石ラジオだそうです。
あと会場内に骸骨とか眼鏡とかメキシコで買ったお土産とかも置いてあるしもちろんoblaatグッズもあります。

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で、会場内にはこうして椅子も用意されてて座ってじっくりあれやこれや見たり聴いたり触ったりして俊太郎さんの空気を感じつつ一日過ごせるというなんとも素敵な空間です。
会場内でお茶とお菓子も買えるということでその気になればなんとか1週間くらいはここで暮らせると思います。

P1020798そんなこんな俊太郎さんが充満しまくってる会場内、見た感じこの小ぢんまり感がなかなか魅力です。
夏休みにも入ったことだしこの際札幌まで遊びに行ってしまうというのもいいですね。
どうせいつか行くなら今行った方が俊太郎さん分楽しめるわけです。
札幌だからついでに円山動物園の白くまも見に行けるし!

ってなことでみなさま、7月30日までの開催期間遠慮なく何度でも押し掛けて思う存分俊太郎感を味わってみてくださいね〜。