なんかすごい頑張ってるし

はいはい〜!!
おめでとうございます!!
スタッフMiおめでとうございます!!
いや〜、あまりにも嬉し過ぎてもうなんかなにからお話していいかぜんっぜんわかんないですが年末年始とか一切関係なく365日24時間営業のスタッフMiなんだか眠いけど頑張るし!もうちょっと頑張ってみるし!

ってなことでなんとな〜く頑張って生きてる姿がわりとほんのりようやく人々っていうかobla( )tスタッフの心を打ったせいか去年からなぜだか急激に頑張って活動が活発化したSupport Your Local Poetの実体化、「Support Your Local Poet Meeting」ですね、これ第5回目にしてついにというかやっとというかいよいよというかとうとうというかそんな細かいことはどうでもいいですがそんなことはともかくとにかくスタッフMiが待ちに待ってた文月悠光ちゃん登場です〜!!

詳細は「1/29(金) 第5回 SYLP Meeting 文月悠光 開催のお知らせです」でめいっぱいお知らせしてるのでじっくり好きなだけ思う存分嫌というほどご確認くださいね。

ってなことでこれもうね、あのー、スタッフMi考えてみるとこの日のために生まれてきた、いや、むしろこの日しか生きてないと言ってもいいですこれマジで。

なんか、なんですか、obla( )tもようやくこう発足から何年ですか、わかんないけど結構長い間詩の顕微鏡違う顕微鏡で見る詩とかほぼ胸に顔をくっつけないと何が書いてあるか見えないくらい小さい字で詩が書いてあるTシャツとかモールス信号で自分は詩だと言ってる詩とかあれこれいろいろ遠回りをした結果、その結果、ようやく人は何を大事にすべきかを掴みかけてきたというかですね、結局のところ「可愛い人は世界遺産」というシンプル且つ理論的にも感情的にも全人類全く完全に納得の結論に一歩近づいてくれた感じでスタッフMiほんといままで生きてきてよかった…。

で、なんかいま悠光ちゃんweb上エッセイでなにやら赤裸々にあんなことやこんなこと、えええそんなことまでマジで?うっわそれやめて!!っていうようなあれこれを書きまくってるということで和歌ちゃんも楽しく読んでるということなんですがそれってもしかしてスタッフMiが最初の一回だけ読んだあれかなと思うんですけどいやーそういう展開になってたんならこの間の宮尾さんと三原さんのSYLPにお客さまとして来てた悠光ちゃんうっかり撮らないでよかったです…。
あれもし撮ってたらなんか変な人が勝手に撮ってくるしーとか書かれてたと思うともうねほんっと撮らなかった自分ありがとう!

ってなことでそれもうスタッフMi怖くて読めないですがみなさまは一切気にせず悠光ちゃんの気になるエッセイぜひ読んでみてくださいね〜。

ちなみにスタッフMi1月29日は別現場に出動してるんですがこれなんとかなんないですかね。
たとえば条例により今年だけ特別に1月27日が1月29日です!とか今日から毎週水曜日が29日です!とか。

で、可愛い人は世界遺産というとっても大事なことがわかりかけてる模様のobla( )tが悠光ちゃんに続いて次々と放つ詩人はというとはいはい〜!!
念のためもう一回はいはい〜!!!

2/26(金) 第6回 SYLP Meeting 白井明大 開催のお知らせです

3/25(金) 第7回 SYLP Meeting 谷郁雄 開催のお知らせです

はい?
なんていうか、ぜんっっぜんわかりかけてる気配ないですか。
いやそうじゃない、そうじゃないわけですね。

obla( )tが言いたいのはそうじゃなくてほんとに大事なものはなにか、これ、これです、これをみなさまに考えていただく、具体的に言えばいろんな詩人のいろんな側面をいろんな角度から見ていただいてそれぞれの詩と人柄をじっくり味わっていただいて、で、物販で本やグッズを買っていただくことが大事だと、こういうことだと思います。

2010_2010_R0019609白井さんといえばスタッフMi白井さんの私物のライカの写真撮って持ってるんで白井さんファンのみなさまにちょっと羨ましがられそうで嬉しいです。

谷さんはというとスタッフMi2013年3月のポエガールのイベント「ポエガール主義」に出演の谷さんを撮っててその時の様子なども含めて近々みなさまに過去のobla( )tイベントの記録写真のライブラリをご覧いただけるようにするつもりなのでお楽しみに!

白井さんも谷さんもほんとに優しくて楽しい人柄で、そんなとこもそれぞれの詩の魅力になってるとほんとそう思うんですけど、SYLP Meetingで実際会ってみなさまにもそう感じていただけると思います。

三者三様のそれぞれの魅力、どの日にしようか迷いまくるのも楽しいですがこの際3回とも参加してしまうことにしてしまうというのも非常にお勧めです。
人間生きてるだけでいろいろ大変なのでこれ以上考えごとを増やすよりも即刻全予約ということでですね、余った時間で各自勝手に好きなように生きていっていただきたいと思います〜。

ってなことでそんなこんな詩人もobla( )tもスタッフMiもなんとな〜くてんでバラバラに頑張ってるSYLP Meeting、盛大にご予約お待ちしていますね。

んでこれSYLPでどんどん各詩人のファンになっていただくとですね、そのうちこれゆくゆくは各回詩人出身地ファン対抗ふるさとご当地B級グルメ三昧名物温泉耐久朗読会ツアーとかの企画もやれるようになると思うんでobla( )tも頑張るけどみなさまも頑張って遠慮なく大いに思いっきりファンになりまくっていただきたいと思います!




で、売るはずが買ってしまったわけですが

はいはい〜!!

なんとなくもう一回はいはい〜っ!!

ってなことでみなさまなんか無駄に元気みなぎって盛り上がりまくったとこ非常に申し訳ないんですがダメ。もうダメ。
スタッフMiなんかダメですマジで。

いままで全然詩集買おうとか思ったことなかったスタッフMi、なんと第2回SYLP Meetingでいきなり3冊も詩集を買ってしまったというわけでこれ一体どういうことかというといままでどんなに言い寄られても全く完全に100%拒否してきた相手といきなり結婚するという事態とほぼ完璧にややなんとな〜くほんのり似てる、と、そう思っていただくと非常に分かりやすいと思うんですがいままで興味なかったのに詩集を買ってしまったと言った方がわかりやすいと思うのでいいですそれでもう。

ていうかこれSupport Your Local Poetの趣旨としてはですね、なんとかどうにかして詩に関心があったりなかったりするみなさまにいろんな詩人のいろんな面を知っていただこう、そして作品はもとより詩人本人そのもの本体のファンになっていただこう、で、そういうファンのみなさまに増えていただいて各詩人が集客とか気にせずにいろんなとこでいろんな活動ができるようにしていただこう、さらに詩集とかその他あんなものやこんなものを買っていただいてあらゆる面から詩人をサポートしていただこうという、全面的に完全にしていただく方向で全方位的に頑張ってるわけですねこれ少なくともスタッフMi的に。

2041__0047147にも関わらずあろうことか第1回SYLP Meetingで初めて秋山さんの朗読を聴いて完全即刻ファンになってしまったスタッフMi、当日詩集は買わずに秋山さんに握手だけしてもらうという傍若無人ぶりを発揮したものの、どうしても秋山さんの詩を今度は本で読んでみたいと思うに至ってしまってですね、これもあろうことか思潮社にお願いして三角さんの第6詩集発売イベントでもある第2回SYLP Meetingで個人的に秋山さんの詩集を持ってきてもらって買ってしまいました。

2106_DSC_2552が、なにしろ第2回SYLP Meetingは三角さんがメインの回だし、そもそもスタッフMi「ミッション[宇宙×芸術]」での俊太郎さんとの対談と朗読を聴いて三角さんのファンになってたので詩集を買わないわけにはいかないのでこれ当然買うわけですね。

2157_DSC_2732となると、え?じゃあ悠光ちゃんは?悠光ちゃんのはなんか買わないの?

ていうかね、みなさま。
スタッフMiが生まれて初めて買った詩集は悠光ちゃんの「屋根よりも深々と」だし。
だしって言われてもどう反応していいかわかんないと思うけど別に反応しなくていいし。
第1詩集も買って既に持ってるから悠光ちゃんのタイツでも買おうかな〜!
いやみなさま落ち着いてください悠光ちゃんのタイツって言ってもそうじゃなくてtokoneの「原稿用詩」ですね。
念のため言っとくと悠光ちゃんのタイツは売ってくれません。

2056__0047178あといままでoblaatイベントではスタッフとしてあれやこれやいろいろと活躍してくれてた永方ゆかさんの詩集「ものさびしの、ハナ」ですね、これが実にいいとoblaat松田さんが言ってたからこれも個人的に持ってきてもらって買ってしまったという、なんですか、一体スタッフMiこの日何冊詩集を買ったんでしょうか。

ええっ、3冊ですか?
大丈夫でしょうか計算合ってますでしょうか。
3冊でいくらかというとええっ?
悠光ちゃんの2冊合わせて5冊。
念のためもう一回えええっ?
なんか金額考えると詩が嫌いになりそう…。
いや、みなさまそうじゃないそれ違う違います。
金額で計れない豊かさ、これ、これですこれみなさま。

ほんとうの豊かさとは何か。

そのあたりの細かいことはみなさま各自勝手に今後の人生の中でじっくり考えていただいてる隙に詩の世界にいま飛び立っていく白い鳩、それがスタッフMiなわけです。
突如みなさまを置いていってしまいましたが。

ってなわけでそんなこんななんだかいまスタッフMiの周り詩集だらけですが、単に買っただけじゃなくちゃんと読んで味わってるとこがすごい素敵…。

それにしても美しい。
いやマジで。
美しいものというのは世の中いろいろありますね。
悠光ちゃんとか。
三角さんとか。
ゆかさんとか。
ちなみに順不同です。
この辺の配慮も完璧な大人になれて我ながら嬉しいですがそんなことよりそういう美しさを圧倒する、いや違う、そういう美しさに匹敵する美しさです詩集。
詩が美しい上にどの詩集も装幀が美しい。
これレコードで言うとジャケットがいいものは内容もいいという法則がありますがそれですね。

スタッフMiがSYLPで買った3冊(+既に持ってた2冊)の詩集、どれもほんとに丁寧に作られててもうね、なんでしょうねこの嬉しさ。
丁寧に作られた作品ってどんなもんでもなんで見てるだけで嬉しいんでしょうね?
これすごい不思議。
なんか自分が大事にされてる感じがするんですね。

ともかく4人それぞれの詩の世界がここにこうしてそれぞれの重さでそれぞれの質感として手で持てるという楽しさ。
これが詩集という本の良さだと改めて思いましたほんと。

んで、読んでみてわかったけど詩の楽しさは前置きなしににすぐその世界に入れるとこと想像の余地がっぱいあるとこですね。
だから何度読んでも読むたび内容が変わると言ってもいいわけで、その時々でいいと思う詩も変わっていくんじゃないかなと思います。
音楽でもありますね、買ってなんだこれと思って聴かなかったCDが何年か経ってうっわこんないいの買ってた自分ありがとう!!ってことありますけどそんな感じ。

なんか、なんだろ、「感じ」だけを直接感じられるとこが小説とかと違うかも。
登場人物の名前覚えなくていいとこもものすごい好き!

ってなわけでなんだか今後のSYLP Meetingでもなぜかどんどん詩集を買ってしまう予感に包まれまくってるスタッフMiに負けずみなさまもどんどんがんがん詩集買いまくってみてくださいね〜!




悠光ちゃんと過ごす文月の夜

1520_DSC08563-2ていうかもうね、第2回SYLPではoblaatが全世界の全方位及び全方角更に全方面に向けて放ちまくる日本oblaat界のデンファレと沈丁花、どっちがどっちということもなく三角みづ紀さんと文月悠光ちゃんが登場するわけですが、その前にスタッフMiどうしてもこれみなさまと一緒に楽しみたい、どうしても来てっていうかなんとしても来てくださいというか来るなら来いっていうかそんな感じの気持ちで胸がいっぱいなイベントがあるんで早速包み隠さず一挙にお知らせしたい所存です。

それにしても詩。

あのー、スタッフMiこれで結構詩のことについていろいろこう、見るともなく見ててわりと考えるところが多いんですけど、これ、いまいち日本の詩界が盛り上がらないのはなぜかですね、この辺最近なんかこうなんとな〜くわかった気がしてます。

いい詩を書く詩人もいい詩集を世に送り出す編集者も出版社もあるしそれを感じとるファンのみなさまもいる。そして詩を本の外にひらく詩のデザインレーベルoblaatもある。
なのになぜほんのり微妙な感じで盛り上がらないのか。

問題はネーミングです。
これまず間違いないです。
いくら短いと言っても「詩」はない。
いくらなんでもまるでグルーブがありません。

「音楽」とか「演劇」とか「絵画」とか「映画」とかね、あとなんですか「豆腐」とかですか。
みんなそれなりに言葉に勢いというかノリがあるわけです普通。
なぜか。
これおそらく生活の中で使うから言いにくいと言いにくいっつーことで言いやすい言葉になってると思うんですがいきなり「詩」。
何かな?と思ったら終わってるとかね、こういうことではノリようがありませんねこれ。
「詩」とか市で言うと「津」に近い傍若無人ぶりです。
「どこ出身?」「津」「は?」みたいな。
せめて2音は欲しい。
「津」はそのあたりがわかってるから「津市」として頑張ってるわけですね。
できれば3音、欲を言えば4音なら完璧なのに「詩」。
これでは人の生活に馴染むことは難しいわけですどうしても。

日本音楽界、日本演劇界、日本絵画界、日本映画界ときておっいい感じのリズム!とか思ってるとこへ「日本詩界」とかもうね、どう考えても明らかに言ってもらおうという気がないリズムです。
これが「現代詩」だったらそれなりにグルーブするんですが現代詩じゃない詩ってどれよ?ってことになるわけで現代詩以外の詩って古代詩?中世詩?近代詩?よくわかりませんがその辺なぜかベールに包まれてるという謎仕様なあたりも微妙に怖いです…。

ってなことでこのネーミング問題については各自勝手に心の中でシンポジウムとかやっていただくことにしてそんなことより日本oblaat界の北の恋人悠光ちゃんの文月のイベント2つ、7/18(土)の西荻での絵&音楽&詩のイベントと7/28(火)の荻窪でのイベントこれなんと日本詩界にデビューして7周年記念&24歳の誕生記念祝賀記念単独記念自主企画記念イベントとして「これで詩人になれますか?―文月悠光7周年記念トーク&ワークショップ―」を開催するということでですね、とるものもとりあえず即刻盛大にお知らせしたいと思います!

・7/18(土) 西荻窪 葉月ホールハウス 17時開演 2,500円
月の三重奏~高山裕子さんの絵によせて~

・7/28(火) 荻窪 六次元 19時半開演 2,000円
文月悠光7周年記念トーク&ワークショップ

というわけでものすごい勢い込んだわりにリンクだけで済ませてますが西荻のイベントはイラストレータ高山裕子さんの絵と悠光ちゃんの詩のリレー形式のコラボレーション展示の最終日にシンガーソングライターのカラトユカリさんを迎えて絵と詩と歌で楽しむイベントで、タイトルの通り3人の美しい月がギャラリー内で静かに光り輝くなんとも詩的な初夏の夜を味わっていただける予感満載のイベントです。
会場の葉月ホールハウスは目の前が善福寺公園、いや、善福寺公園の真ん前が葉月ホールハウス、ていうかむしろ葉月ホールハウスが善福寺公園どうでもいいですがとにかく西荻散歩しつつ夕方の善福寺公園までたどりついたりすると絶好のお散歩&デート環境なので一日楽しいこと間違いなしです。

で、荻窪のイベントは、これ悠光ちゃんファンのみなさまね、悠光ちゃんが詩を書き始めたときのことからあんなことやこんなことうっわそんなことまで!ぐおおおおもうだめそれ以上言わないでお願い!!みたいなもしかしたらですよみなさま落ち着いてくださいみなさま大丈夫スタッフMi大丈夫だから!!というあたりの話も飛び出たらそれはそれということで気を確かに持っていただきたいですがともかくそんなこんなの話や朗読を聞きつつイベント後半では文月にちなんだ詩をみんなで書いてそれを悠光ちゃんが講評してくれるというなんともどきどきわくわくお得過ぎる展開もあるということで、いままで詩を書いたことも書こうと思ったこともないみなさまもこの機会になんとな〜く詩を書いてしまえる絶好のチャ〜ンス!

悠光ちゃんと書いて悠光ちゃんと読んで悠光ちゃんと語り合うとかもうこれ会場が六次元だからいいけど海辺だったら確実にキャンプファイヤーやってますねこれ。

ってなわけでスタッフMiこの文月の2夜、みなさまに是非悠光ちゃんの詩と詩も含めた悠光ちゃんそのものの魅力を楽しんでいただけたらと思ってます。

もうね、ほんと秋山さんのSYLP Meetingでわかったけど、詩はもちろん自分のペースで自分の感情で文字で読むのもいいんだけど、もう一方で書いた本人の声、本人の抑揚、表情、目や手や間も含めて味わう楽しみ方もあるんですね。
だから三角さんと悠光ちゃんの第2回SYLP Meetingもそうだけど、会えるときには会って自分とは違う世界自分とは違う気持ちを感じる楽しさを楽しんでいただきたいとほんとそう思うんです。

ちなみに文月の両イベントそして第2回SYLP Meeting feat.三角みづ紀、これスタッフMiも現場潜入してスタッフなのにみなさまと一緒にっていうかみなさまを差し置いてめいっぱい楽しんでしまうのでみなさまも負けずにお楽しみくださいね〜。




第2回 SYLPは三角さんと悠光ちゃんで

いや〜なんかこう生きてるとたま〜にいいことがあるんでもうちょっとだけ生きてみてもいいかな〜なんてこと、ありますね。

ありますね?

たとえばどんな時か。
たとえば。
スタッフMiのそんな時はSYLPで三角さんの回があってもしもだけど悠光ちゃんがゲストだったりした時とかですか。

普通に考えたら三角さんも悠光ちゃんもそれぞれ忙しいしそんな都合よくいつもいつもoblaatにつきあえるわけないわけです。
だからこその夢っていうか、ああ、こんな日があったらもう嬉し過ぎて家賃とか電話代とか即刻払うんだけどどうせそんなことないから払わなくていいや〜とか思ってるみなさま。
即刻今すぐ大家さんに謝って家賃払っていただきたいと思います。

なんと、今までoblaatスタッフでさえ忘れきってたあの詩人を大事にしよう!だったかのキャッチフレーズでおなじみの「Support Your Local Poet」がここに来て急激に盛り上がりを見せまくった途端勢い余って早速第2回の開催も決定、しかもみなさま冷静に聞いてください、第2回 SYLPは三角みづ紀さんをフィーチャリングしさらになんとゲストは悠光ちゃんってことでもうね、これスタッフMiスタッフなのに勢い余り過ぎて予約入れそうになりました今。マジで。
いや〜危ないとこでした。

ってなことでみなさまもいま嬉し過ぎて頭の中大混乱中でスタッフMiが何を言ってるのかわからないと思うのでもうちょっと分かりやすく言うとですね、これ食べ物で言うとスタッフMiが選ぶ世界三大スタッフMiの好きなもの、1.柿 2.すもも 3.栗のうち柿とすももが揃った状態です。

どっちが柿でどっちがすももかとかそのあたりは全世界に向けて発信することでもないので敢えて言いませんがとりあえず滅多にない幸せな状態だということはしっかりわかっていただけてるんじゃないかな〜と思います。

んで、その回の詳細はというとoblaatサイトのここ、こことるものもとりあえずご覧ください。

第2回 SYLP Meeting feat.三角みづ紀 with 文月悠光

もうね、三角さんの写真がこれどうっすかみなさまこの詩人っぽい感じ。
詩人のイメージを写真にしたらこうなるみたいな素敵さ満開。
これ俊太郎さんだとおそらくただ単にコントラストが低い写真になってしまう予感がするとか思ってるみなさまそんなことよく思いつきますね。
スタッフMi全然そんなこと思いつかなかったです。

で、もうねこれああ〜ゲストの悠光ちゃんの写真もアップしたいけどこれ三角さんの回だから我慢しとくけどそのうち悠光ちゃんの回絶対あると思うんでそのとき超絶美しくて可愛い悠光ちゃんアップするのでみなさま寝ないで待っててくださいね〜!

そういえば三角さんも悠光ちゃんもどっちも中原中也賞を受賞してるってことでなにかしらこう、なんというかなんか共通する部分があるのかもしれないそのあたりをじっくりと見て聴いて感じ取っていただいたりするのも楽しいかもしれないけどそんなことよりスタッフMiとしては2人の、この、それぞれに違う存在自体をゆっくり感じて味わっていただきたいと思います。

8/7なんてまだまだ先だとか思ってるとスタッフMiおそらく予約しまくってみなさまが入れなくなる気がするのでこれ早い者勝ちですみなさま早い者勝ち!

ところがなんと予約制じゃなくて当日現地集合現地解散のまさに早い者勝ちの完全明朗システムってことで、とりあえず今ならまだ間に合うので早速乾布摩擦あたりから始めて当日我先に頑張っていただきたいと思います〜!

関連:第1回 SYLP Meeting feat.秋山基夫